「奈良県緊急対処措置」を受けた橿原市としての取り組み


5月11日追加情報
奈良県は10日に緊急対処措置を5月31日まで延長することを発表しました。
また近隣の府県が、緊急事態宣言を延長しているのを受け、橿原市の取り組みも5月31日まで延長されることが発表されています。
ご注意ください!

橿原市のホームページ 緊急対処措置に関する情報
https://www.city.kashihara.nara.jp/article?id=60890c5365909e57566f2ea1

以下は5月1日に配信した情報です。↓

27日に、奈良県が新型コロナの感染防止対策として、5月11日まで県独自の「緊急対処措置」をとることを発表しました。

内容は、緊急事態宣言の出されている地域から県内への不要不急の来訪を控えるよう呼びかけることと、各市町村が飲食店などに独自に営業時間の短縮を要請する場合には、県としても時短を要請し、同額の協力金を上乗せする、といった内容です。

それを受け、橿原市での取り組みが検討され、28日に内容が公表されました。

大きく分けると
・飲食、カラオケ店への時短要請と協力金の支払い

・市立学校の部活動制限

・公共施設の利用制限 などです。

市長からメッセージが出されています。




以下、橿原市のホームページで公表されている各対応についての詳細です。

飲食・カラオケ店への時短要請と協力金について↓



部活動について↓



5月1日から11日までの、公共施設の開館・休館状況について↓


身近な、図書館や運動施設、昆虫館など観光施設も休館となりますので、GWにおでかけしようと考えていた方には大変残念なことだと思います。

しかし、奈良県内でのコロナ感染者が依然として多い状況の中、人の移動が増えることでさらなる感染拡大が心配されていました。
奈良県内では、入院や宿泊療養施設に入れず自宅療養中の方が400人を超えるなど、異常な状況が続いています。

先日、中国(上海市)で医師として働いている知人に聞いたのですが、中国では感染状況から各地域を「高リスク地域」「中リスク地域」「低リスク地域」と分けて、人の移動を制限・管理しているそうです。高リスクの地域からは出ない・行かない、反対に低リスクの地域の行き来は制限されないなど、厳しさもある反面分かりやすいと思いました。

また徹底したPCR検査や隔離体制をとっているため感染の抑えこみに成功しており、4月17日現在の状況で、上海市では今年2月4日を最後に市中感染者は出ていないとのこと。

このような例を見ても、緊急事態宣言が出されている地域との行き来を控えていただくこと、また奈良県からも他地域への移動をできるだけ自粛することが必要です。

自粛期間が続くことにお疲れの方もたくさんいらっしゃると思います。
もちろん、国や県には効果のある感染防止対策をとっていただきたい。
その中で、私たち1人1人も、この自粛期間が本当の効果をあげるためにも、気をつけて行動をしなければと思います。

詳しくは、橿原市のHPもご覧ください。
橿原市HP 奈良県緊急対処措置特設ページ
https://www.city.kashihara.nara.jp/article?id=60890c5365909e57566f2ea1