新型コロナワクチン接種のシミュレーションの様子

7日に、ワクチン接種会場となる万葉ホールで、ワクチン接種のシミュレーションが行われました。
実際の接種の際には変更されている点もあるかもしれませんが、どのように準備をしているか、その様子をお伝えしたいと思います。

オレンジのゼッケンは、受付や誘導を行う市職員役、青いゼッケンは接種対象者役、どちらも市職員です。


万葉ホールでは、1・2階と5階、2つの会場があるそう。
入り口で、それぞれの会場へ間違いのないように案内。

シミュレーションの会場となった5階
受付の後、予診票を記入するコーナーへ
予診票の記入コーナー わからないことは職員に質問しています。
予診票記入コーナーには、接種に不安や疑問がある方への相談コーナーもあります。
相談を想定してのシミュレーションも
予診票を記入したら、予診の順番をとります
順番が来たら、医師による予診をうけます
次に接種へ 看護師より接種をうけます。 予診、接種、ともに最大で4部屋用意されます。
接種後、接種済み証を交付されます。次回の予約についての説明や接種後の経過観察のための待機時間についての説明をうけます。
接種後は、こちらの待機場所で経過観察をします。通常は15分
以前に副反応の経験があるなど医師から指示のあった方は30分待機です。
具合が悪くなった方のための救護室

待機時間が終了したら、おかえりいただくことができます。
受付から待機の場所まで、ほぼ一方通行で人が流れるようになっていました。

今回のシミュレーションを通し、改善した方がよい点については参加した市の職員からアンケートをとっており、それを活かした形で接種シミュレーションが行われることを期待します。
私も、人が並んだ際の受付への誘導や、説明方法、また高齢者に対してマスクやフェイスシールドを通すと声が聞き取りづらいので伝え方を工夫して欲しい、など、気になったことをお伝えしてきました。

万葉ホールは、医大に近いことで、もし副反応があった時にも早く対応できるメリットがあるとのこと。
他に、保健センターも接種会場になっています。

残念なのは、接種後すぐに次回の予約ができないこと。
インフルエンザの予防接種などの場合、接種後は次回の予約もして帰ることが一般的ですが、まだワクチンの入荷状況が不明の為、この場で次回の予約ができないそうです。


接種の間隔は3週間あけることになっていますが、スムーズに次回の接種ができるのかなど、始まってみないとわからないこともありそうです。